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書籍名: |
GA JAPAN 150 総括と展望 建築2017/2018
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著者名: |
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発行所: |
ADA |
判型: |
A4 |
ページ: |
183 |
価格(税込): | ¥ 2,566 | 価格(税別): | ¥ 2,333 |
発行年月: |
2018.01 |
商品コード: |
87140949 |
出荷までの日数: | 1〜2週間以内に発送 |
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■作品 ・荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館) SANAA+新穂建築設計事務所+石川設計事務所 解説:人の集まる空間としてのホール 妹島和世+西沢立衛 解説:ホールにおけるこれまでにない楽しみ 本杉省三
・ナカニシ新本社R&Dセンター RD 北川原温 解説:切頂倒立円錐の内側 北川原温
・きふね 有馬裕之 解説:FROM THE STICKS 有馬裕之
■特集 総括と展望 建築2017/2018 ・座談会 西沢立衛×平田晃久×藤本壮介×二川由夫
■特集 流行る建築展 ・12人の識者による建築を巡る展覧会のはなし EXPRESS 安藤忠雄「建築を伝えるためにここまでやるか!」 隈研吾「フィッティングとインターネットのバランス」 藤本壮介「展示に現れる建築的リアリティとは」 PRODUCE 長谷川祐子「追体験からその先をどう考えていくか」 原研哉「Architectureをひらく場所として」 三宅理一「欧米とは違った世界地図の見方を示すアーキ・デポット」 長谷川逸子「建築についてのコンテンポラリーな情報発信」 ANALYSIS 日埜直彦「インクルーシブな建築と世界的状況の先取り」 田根剛「時代に座標を示すあり方」 藤森照信「インスタ映えとつくりもの」 BASIS 寺田真理子「現代建築の背後にあるコンテクストを伝えるには」 藤本貴子「建築資料の整理・公開を担うアーキビストという仕事」 「建築展年表」
■PLOT ・「大学の多目的広場」編 設計:石上純也 語り手:石上純也、佐藤淳 phase 4 実施案とモックアップ
・「明治神宮ミュージアム」編 設計:隈研吾 語り手:隈研吾・名城俊樹 phase 1 環境に溶け込む緩い入母屋
■連載 ・エッセイ 地球の景色19 藤本壮介
■GA広場 ・都市の単身者が住む集合住宅とは 長田直之 ・長屋の共同性をスラブとフレームでつくる 細海拓也 ・より古く見せるように、現代につくる 田根剛 ・ロボットはコンピュータの夢をかたちにするか? アンズスタジオ
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