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書籍名: |
MA2 モダン・アーキテクチュア 1920-1945 近代建築の開花
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著者名: |
二川幸夫、ケネス・フランプトン 三宅理一 訳 |
発行所: |
ADA |
判型: |
210×148 |
ページ: |
255 |
価格(税込): | ¥ 2,530 | 価格(税別): | ¥ 2,300 |
発行年月: |
1998.11 |
商品コード: |
87140653 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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1920年から第二次世界大戦の終わる1945年までの79作品を収録。
■目次 ・第6章:北ヨーロッパの風土建築としての煉瓦造近代建築 オーストリア、ドイツ、オランダ 1914-1935 グルントヴィ教会、フリードリヒ街のオフィスビルとガラスの摩天楼 アインシュタイン塔、デ・ダヘラート集合住宅 ヘンリエット・ローネルブレインの集合住宅 第三インターナショナル記念塔、ハーグ市立美術館 I・G・ファーベン染色工場、ストックホルム市立図書館 シカゴ・トリビューン設計競技案、ル・ランシーのノートルダム教会 フォード社ガラス工場、シュローダー邸、ラ・ロッシュ/ジャンヌレ邸 チリハウス、ガルカウ農場、ミラード邸「ラ・ミニアトゥーラ」 アミロー街の集合住宅 ・第7章:古典主義の伝統とヨーロッパのアヴァンギャルド フランス、ドイツ、スカンジナヴィア 1912-1937 エスプリ・ヌーヴォー館、ザンクト・アントニウス教会 ロヴェル氏のビーチ・ハウス、ズイェフ労働者クラブ、トリスタン・ツァラ邸 バウハウス校舎、フーク・ファン・ホランド、ゾンネストラール・サナトリウム ウニファームス映画館、ヴィラ・ド・モンジー、ヴァイ・ド・モンジー ヴァイセンホフ・ジートルンク(1927年工作連盟店)、ファン・ネレ工場 健康住宅(ロヴェル邸)、カール・マルクス・ホフ、ルサコフ労働者クラブ ・第8章:ヨーロッパの芸術と建築における千年王国的な衝撃・ロシアとオランダ 1913-1922 「ディー・ヴォルハルディング」百貨店、カフェ・ローベット、外気学校 ダルザス邸、ロックフェラー・センター、トゥーゲントハート邸 「家庭と仕事場」展のための寮(1929年工作連盟展)、バルセロナ博ドイツ館 サヴォワ邸、パイミオのサナトリウム、サルジナ渓谷橋、PSFSビル デイリー・エクスプレス社屋、ジョヴァンニ・ベルタ・スタジアム クライスラー・ビル、スイス学生会館、ブーツ薬品工場、救世軍施設 シュミンケ邸、カサ・デル・ファッショ ・第9章:地方都市と共同都市計画:建築とアメリカの運命 1913-1945 ロッサムの住宅「サ・ホップフィールド」、ペンギン・プール ハイポイントI、エンパイア・プール、森の火葬場、マドリッド競馬場 スニラのセルローズ工場と労働者住宅、ドルダータル・アパート、落水荘 ・第10章:インターナショナル・モダニズムと国民的自覚 1919-1939 サンテリア幼稚園、ジョンソン・ワックス・ビル、教育保険省庁舎 ヴィラ・マイレア、フィンランド館(1937年パリ万国博覧会) 新時代館(1937年パリ万国博覧会)、日本館(1937年パリ万国博覧会) ニューヨーク近代美術館、マラパルテ邸、タリアセン・ウエスト グラン・コロンビア小学校、シドニー・カーン邸 アッシジの聖フランチェスコ教会、パンプラのカジノ ベネズエラ中央大学(第1期、第2期)
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