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書籍名: |
BAUをめぐる冒険
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著者名: |
坂口恭平・文、石塚元太良・写真 |
発行所: |
左右社 |
判型: |
A5 |
ページ: |
272 |
価格(税込): | ¥ 2,860 | 価格(税別): | ¥ 2,600 |
発行年月: |
2025.01 |
商品コード: |
86528447 |
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「僕はずっと建築家として生きている」他人の家を建てるのではなく、生活の喜びを与える芸術、自分が生きるための空間をつくりだしてきた。建てない建築家、坂口恭平の原点にして初の建築探訪記。インド、ヨーロッパ、アメリカ。6ヶ国の旅、14組の建築家。
■目次 はじめに バウハウスという生命体 インドと融合するコルビュジエ バルセロナ・モデルニスモという土壌 都市の治療としての建築 死ぬまでライトは格闘を続ける ロサンゼルスで「家」について考えた ポルトの街、二人の建築家、石の家 「まがいもの」の建築家 建築で蘇生した街、ビルバオ コルビュジエの建築を求めて、フランス縦断の旅 コラム 原点 僕の家
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