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書籍名: |
住吉の長屋/安藤忠雄 ヘヴンリーハウス 20世紀名作住宅をめぐる旅 3
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著者名: |
千葉学 著/五十嵐太郎・後藤武 編 |
発行所: |
東京書籍 |
判型: |
215×180 |
ページ: |
155 |
価格(税込): | ¥ 2,640 | 価格(税別): | ¥ 2,400 |
発行年月: |
2008.09 |
商品コード: |
48780100 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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常に建築界の第一線を走り続ける安藤忠雄。その原点にして、戦後日本の都市型住宅の方向を決定付けた名作「住吉の長屋」を徹底解剖。1976年に完成したのち、ベールに包まれていたこの住宅を人気建築家・千葉学が訪問し案内する。 図面、写真、スケッチなど貴重な設計資料、当時書かれた文章などを多数収録。外観・内装ともに豊富な写真を掲載し、あたかも住宅を訪れているかのように視覚的に追体験できる。 ■目次 ・第1章 住吉の長屋 ミクロコスモス 住吉の長屋へ/最初の出会い/「都市ゲリラ住居」の時代/小さな家/ファサードの否定-地下空間への指向性/ファサードとしての屋根/虚空へ/再び住吉へ/双子/住吉の長屋における双子性/住吉の長屋の二面性と住宅としての強度 ・第2章 「住吉の長屋」とその時代 アンソロジー「住吉の長屋」と安藤忠雄/1.安藤忠雄「都市ゲリラ住居」/2.東孝光「町人の優しさと土性骨」/3.石山修武「怪談 三義人邂逅・一幕一場」/4.二川幸夫「時代の透き間から」 ・資料編 安藤忠雄年表/安藤忠雄建築地図/安藤忠雄ポートレイト/あとがきにかえて
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