|
書籍名: |
東京藝大で教わる西洋美術の見かた
|
著者名: |
佐藤直樹 |
発行所: |
世界文化社 |
判型: |
四六 |
ページ: |
264 |
価格(税込): | ¥ 1,760 | 価格(税別): | ¥ 1,600 |
発行年月: |
2021.02 |
商品コード: |
41820220 |
|
|
■目次 ・序章 古典古代と中世の西洋美術 ・ジョット ルネサンスの最初の光 ・初期ネーデルラント絵画1 ロベルト・カンピンの再発見 ・初期ネーデルラント絵画2 ファン・エイク兄弟とその後継者たち ・ラファエッロ 苦労知らずの美貌の画家 ・デューラー ドイツ・ルネサンスの巨匠 ・レオナルド イタリアとドイツで同時に起きていた「美術革命」 ・カラヴァッジョ バロックを切り開いた天才画家の「リアル」 ・ビーテル・ブリューゲル(父) 中世的な世界観と「新しい風景画」 ・ゲインズバラとレノルズ 英国で花開いた「ファンシー・ピクチャー」 ・十九世紀のローマ1 「ナザレ派」が巻き起こした新しい風 ・十九世紀のローマ2 アングルとその仲間たち ・ミレイとラファエル前派 「カワイイ」英国文化のルーツ ・シャルフベックとハマスホイ 北欧美術の「不安な絵画」 ・ヴァン・デ・ヴェルデ バウハウス前夜のモダニズム
|
|
|
|
|
|