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書籍名: |
手塚貴晴の手で描くパース 建築文化シナジー第17弾
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著者名: |
手塚貴晴 |
発行所: |
彰国社 |
判型: |
150×150 |
ページ: |
198 |
価格(税込): | ¥ 2,305 | 価格(税別): | ¥ 2,095 |
発行年月: |
2009.04 |
商品コード: |
39524009 |
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CADの普及が進んでも、フリーハンドでスケッチを描く力は必要である。いつでもどこでも、素早く空間を描く能力は、クライアントとの打ち合わせから設計の現場まで、あらゆるコミュニケーションの場面で、大いに役立つ。建築家にとって、スケッチは言葉であるといってもいいだろう。 本書で伝授する「手塚貴晴式」パースの描き方は、一般的な透視図法に比べ、とてもシンプルで簡単。文字が少ない、まるで絵本のようなこの本を片手に、とにかく描いてみよう。建築を学び始めたばかりの学生でも、すぐマスターできるはずだ。 ■目次 ・はじめに 手描きにしか、できないことがある パースのしくみ 立方体の描きかた 住宅の描きかた 点景の描きかた プレゼンテーション 建築家にとって、スケッチは言葉である
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