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書籍名: |
現代都市理論講義
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著者名: |
今村創平 |
発行所: |
オーム社 |
判型: |
A5 |
ページ: |
288 |
価格(税込): | ¥ 2,860 | 価格(税別): | ¥ 2,600 |
発行年月: |
2013.03 |
商品コード: |
27421349 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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1960年に結成されたメタボリズムからはじまり、1960年代と1970年代には、都市をテーマとしたラディカル(過激/本質的)なプロジェクトや理論が、世界各地で生み出された。それらは、近代都市計画を乗り越える役割を果たすとともに、今日の都市を認識するに際してのベースともなっている。本書では、この時代を代表する建築家や歴史家を採りあげ、彼らの都市に関わる活動や理論を、丁寧に解説、読解することを試みている。21世紀は〈都市の世紀〉だといわれる中、現代都市を理解し議論するためにも必読の書。
■目次 ・序 都市の時代と都市の思想 ・第1章 近代都市計画とその限界 ・第2章 メタボリズム ・第3章 アーキグラム ・第4章 クリストファー・アレグザンダー ・第5章 アルド・ロッシ ・第6章 シチュアシオニストとニュー・バビロン ・第7章 ロバート・ヴェンチューリとデニス・スコット・ブラウン ・第8章 マンフレッド・タフーリ ・第9章 コーリン・ロウ ・第10章 デリリアス・グローバル・シティ:レム・コールハースと現代都市
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