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書籍名: |
10+1 No.47 東京をどのように記述するか?
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著者名: |
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発行所: |
LIXIL出版 |
判型: |
228×178 |
ページ: |
223 |
価格(税込): | ¥ 1,650 | 価格(税別): | ¥ 1,500 |
発行年月: |
2007.07 |
商品コード: |
87275141 |
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品切 / 探求書申込扱いとなります。
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都市としての変容を 加速させている東京を映画や写真や都市・都市計画などがどのように記述しているのか。あるいは「東京的な身体表象とはどのようなものなのか」をフィールドワークしてみることで、現在の東京への入口を発見すること、などが検討されている。 ■特集 東京をどのように記述するか? ・鼎談 アルゴリズムで表層と深層を架橋せよ 柄沢祐輔+南後由和+藤村龍至 ・論考 東京のタイポ・モルフォロジー 塚本由晴+藤村龍至 ・論考 千住四五分 千住を線によって再構築する 毛利嘉孝+東京藝術大学音楽環境創造科毛利研究室 ・論考 コレオグラフィとしての都市・東京 木村寛 ・論考 東京、その解体と建設 北小路隆志 ・論考 写真は東京を記述しうるか 篠山紀信の「東京」 土屋誠一 ・論考 地表への接近 「宙の眼」と「地の眼」の界面 鈴木一誌 ・論考 プロクロニズムとその都市への適用について ドミニク・チェン ・論考 続「地図を描く身体」 パーソナル・トレイル 石川初/GeoWalker 池田秀紀+石川初/浮遊するナヴィゲーション 無線LAN網の普及と都市経験の変容 岩嵜博論/風景・時間 元永二朗 ・論考 不可視の都市の複雑系理論 池上高志
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