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書籍名: |
日経アーキテクチュアSelection 世界の木造デザイン
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著者名: |
日経アーキテクチュア 編 |
発行所: |
日経BP |
判型: |
A4 |
ページ: |
192 |
価格(税込): | ¥ 2,640 | 価格(税別): | ¥ 2,400 |
発行年月: |
2017.06 |
商品コード: |
82223837 |
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大きな反響を呼んだ日経アーキテクチュアの特集「世界の木造最前線」を大幅拡充。国内外の最新事例を追加したほか、未掲載写真も多数収録しました。世界の木造建築をけん引する日本の建築家、坂茂氏や隈研吾氏に「今なぜ木造なのか」インタビューを実施。隈氏の設計で進む「新国立競技場」(2020年東京五輪開閉会式会場)のハイブリッド木造屋根に関する設計リポートも収録。
■目次
・Part1 世界の木造をリードする日本の建築家たち
坂茂 ラ・セーヌ・ミュジカル(パリ)、タメディア新本社(スイス) スウォッチ新本社(スイス) [interview] ヘルマン・ブルーマー、坂茂
隈研吾 EPFLアートラボ(スイス)、ジャパンハウス サンパウロ(ブラジル) [interview] 隈研吾
・Part2 日本の先を突き進む高層木造
カナダの18階建て木造「ブロックコモンズ」 〔動向〕高さ競争では欧米が先行、世界の高層木造PICK UP 300m超の木造ビルはこうつくる! 「オークウッド・ティンバー・タワー計画」(英国)
・Part3 期待の新素材「竹」を操る バンブースクール(タイ) セン・ビレッジ・コミュニティー・センター(ベトナム) ギア氏の竹構造
Part4 高耐火・高耐震を切り開く日本の都市木造10選
サニーヒルズ南青山(隈研吾) みんなの森ぎふメディアコスモス(伊東豊雄) 大分県立美術館(坂茂) 静岡県草薙総合運動場体育館(内藤廣) 道の駅ましこ(マウントフジアーキテクツスタジオ) 住田町役場(前田建設工業ほか) 大阪木材仲買会館(竹中工務店) 高知県自治会館(細木建築研究所) 南陽市文化会館(大建設計) 新国立競技場計画(隈研吾ほか)
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