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書籍名: |
建築技術 2013年1月号 改正省エネ基準と省エネ住宅計画原論
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著者名: |
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発行所: |
建築技術 |
判型: |
B5 |
ページ: |
230 |
価格(税込): | ¥ 1,938 | 価格(税別): | ¥ 1,762 |
発行年月: |
2013.01 |
商品コード: |
33251301 |
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■architectural design 大崎フォレストビルディング ・序論 自然と応答する重層的被膜 環境配慮型次世代オフィス 方位対応型高遮熱パッシブ外装システム 環境技術を形象化する「デュアルエコボイド」 エントランスホールと容器文化ミュージアム ランドスケープ計画 流動するかたちを留めた家具 「CAN」を象ったサイン 安全性・機能性・環境性を具現化する構造計画 省エネ運用を支援する設備計画
■特集 改正省エネ基準と省エネ住宅計画原論 ・0章 改正省エネ基準と変化する省エネ住宅計画原論 ・I章 これで落ち着くのか日本の省エネ住宅 省エネ住宅とは/日本の省エネ住宅施策の変遷 ・II章 対談 日本の省エネ住宅の施策はどこに向いているのか 坂本雄三×南雄三 ・III章 出そろった省エネ対策 これで出そろった省エネ施策と他の基規準等への影響 改正省エネ基準の概要 改めて求められる外皮基準の役割とは 低炭素建築物の認定基準の概要 ゼロ・エネルギー住宅の補助制度 一次エネルギーで捉えられる理由と注意点 固定価格全量買取制度(FiT)で何が起るのか LCCM住宅認定の状況 ・IV章 省エネ住宅の設計計画 いまこそ考えなければならない省エネ住宅の計画原論 「断熱・遮断」NEB・EBからみる断熱・遮熱水準 「断熱・遮断」東北の省エネ指標 「健康」健康な温熱環境 「健康」省エネで快適性の高い住まいと健康維持増進 ・V章 「対談」バウビオロギーで考えるとはどういうこと ・VI章 省エネ住宅の設備計画 「設備」暖冷房設備 「設備」換気設備 「設備」給湯給排水 「設備」照明設備 「設備」家電設備 「計算手法」改正省エネ基準の一次エネルギーおよび平均熱貫流率計算方法 ・VII章 省エネ住宅の実践例 北海道でQ値0.5をクリアする住宅 新潟でQ値1.0をクリアする住宅 IV地域でQ値1.9にする住宅 埼玉での実践パッシブ・リフォーム 伝統建築の省エネ設計 松山でのパッシブ・ハウス
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