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建築知識 2024年2月号 木のデザイン図鑑
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著者名: |
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出版社: エクスナレッジ |
2024.02 発行 |
¥ 1,980 (税込) |
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内容:国土面積の約3分の2を森林が覆う、森林大国・日本。 地球温暖化対策や木材活用の施策として「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が制定されるなど、「木材大活用時代」を迎えています。 本特集では、木材活用の「最新情報&秘テクニック」を徹底解説。 「日本に使える木材はどのく…… |
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Woodcity 都市の木造木質化でつくる持続可能な社会
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著者名: woodcity研究会 |
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出版社: 海青社 |
2024.01 発行 |
¥ 3,520 (税込) |
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内容:都市と森林が抱える諸問題の解決を目指して、都市環境、木造建築、森林資源、木材利用など多様な分野の専門家が提案する木造木質化都市Woodcity。その環境効果や資源・材料の需給体制、人材育成、まちづくりなどを考察。 ■目次 第1章 Woodcity構想 1.1…… |
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新建築別冊 軽やかな屋根の可能性2 都市木造編
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著者名: |
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出版社: 新建築社 |
2024.01 発行 |
¥ 2,750 (税込) |
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内容:Interview 屋根の架構が建築をつくる 軽やかな屋根の下に生まれる自由な空間 坂茂 Article 都市木造の挑戦 これまでの挑戦と未来 腰原幹雄 Article 木造建築の防水の役割 輿石直幸 Article 都市木造が備えた…… |
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建築技術 2023年11月号 拡がる木造建築の今
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著者名: |
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出版社: 建築技術 |
2023.11 発行 |
¥ 2,200 (税込) |
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内容:■architectural design ・AEAJ Green Terrace/隈研吾建築都市設計事務所 神宮前に生まれた105角の森 AEAJ Green Terraceの構造 RC・鉄骨・木造の混構造を考慮した施工計画および取合部の詳細検討 ■特別…… |
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KJ 2023年10月号 都市木造の20年 Team Timberize
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著者名: |
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出版社: KJ |
2023.10 発行 |
¥ 1,650 (税込) |
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内容:■目次 ・寄稿1 ES CON FIELD HOKKAIDOとこれからのボールパーク 木下雅幸 ・寄稿2 インパクト投資が加速させるスマートなまちづくり KPMGコンサルティング ■都市木造の20年 team Timberize ・7プロジェクト 30、Lat…… |
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ディテール 237 木の屋根架構
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著者名: |
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出版社: 彰国社 |
2023.07 発行 |
¥ 2,585 (税込) |
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内容:■特集 木の屋根架構 材料・構法ともに選択肢が多様化している近年の木造建築を、改めて屋根架構の視点から捉え直す。 ・前説 「木架構のスパンと量感の関係」マトリクス・収録作品データ ・架構スパンと木質系材料 鍋野友哉 ・木造の架構を構造パタンから俯瞰する 福山弘 ・…… |
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コンフォルト 2023年2月号 (189) 森と建築
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著者名: |
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出版社: 建築資料研究社 |
2023.01 発行 |
¥ 1,980 (税込) |
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内容:木の建築をつくるときや、木の建築に身を置くとき、 その木が育った森のことを考えたことはあるでしょうか? 森は海につながり、さらに私たちの生活にもつながっています。 だからこそ、これからは持続可能な背景をもつ木材を選ぶ時代です。 素直な材ばかりではないかもしれない。 もっ…… |
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日本建築史講義 木造建築がひもとく技術と社会
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著者名: 海野聡 |
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出版社: 学芸出版社 |
2022.05 発行 |
¥ 3,300 (税込) |
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内容:東大の講義を再構成。木造建築の成立ちが歴史資料をベースに政治・経済・宗教など社会背景と共に語られる。なぜその時代に、その材料が、技術が変化したのか?ストーリーとして学ぶ建築史の面白さを一人でも多くの初学者に伝えたい渾身の一冊。収録中の日本住宅建築史は21年度東大工学部ベスト・ティーチング・アワード受…… |
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木材セラピー 木のやさしさを科学する
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著者名: 宮崎良文・池井晴美 編著 |
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出版社: 創元社 |
2022.03 発行 |
¥ 1,980 (税込) |
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内容:現在のストレス社会において、木材のリラックス効果に関心が高まっている。本書においては、私たちが経験的に感じ取っている「木材のやさしさ」について、科学的データを用いて解説するとともに、効果的な利用法にも言及した。さらに、著者の経験にもとづいて、「快適性の定義」「実験こぼれ話」「研究の極意」から「研究費…… |
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建築技術 2022年3月号 多層木造建築物の現状整理
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著者名: |
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出版社: 建築技術 |
2022.03 発行 |
¥ 1,935 (税込) |
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内容:■architectural design 「あわくら会館」アルセッド建築研究所 ・山とともにある人々の場をつくる 大倉靖彦+小口亮 ・地域の声を聞きとる計画プロセス 大倉靖彦+大橋清和 ・構造計画 山田憲明 ・躯体加工から建方まで 車田慎介 ・家具のデザイン 大…… |
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新建築別冊 都市に森をつくる III 木造都市を目指して
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著者名: |
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出版社: 新建築社 |
2022.02 発行 |
¥ 2,750 (税込) |
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内容:■目次 ・巻頭対談 美しい建築、愛らしい建築 伊東豊雄×大西麻貴 1. 木造都市への挑戦 ・座談会1 新たな木造の構造形式を追求し、世界へ展開する 西沢大良×堀池隆弥×安達広幸 ・高惣木工ビル シェルター ・OYプロジェクト 大林組一級建築士事務所<br…… |
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木構造テラス流 中規模木造構造設計の実務マニュアル
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著者名: 木質構造の設計情報を共有する会 監修 |
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出版社: 建築技術 |
2021.10 発行 |
¥ 3,960 (税込) |
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内容:木造建築物の構造設計に不慣れな構造設計者を対象とした実務書。用途の異なる中規模木造建築物の構造設計例を解説し、つくるための商材も紹介している。また、各種規基準、市場流通材の部材寸法や強度,およびプレカット工場の連携、各種ディテールと補強金物、構造計算ソフトの活用法を紹介し、さらに確認検査機関が確認申…… |
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最新版 木造住宅ディテール集 空間デザインにはセオリーがある
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著者名: |
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出版社: エクスナレッジ |
2021.07 発行 |
¥ 3,080 (税込) |
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内容: 木造住宅の各部納まりを徹底解説。基礎知識から実践テクニックまで、2章立てで存分に紹介。誌面掲載の納まりCADデータを収録したCD-ROMも付いてくる、納まり図鑑の決定版。 第1章は、カラー写真と詳細図を並べて見ることで理想の空間づくりのセオリーを実践的に学べるディテール集。憧れ…… |
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森林で日本は蘇る 林業の瓦解を食い止めよ
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著者名: 白井裕子 |
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出版社: 新潮社 |
2021.06 発行 |
¥ 792 (税込) |
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内容:日本の森林は多様性、豊かさともに世界がうらやむような資源である。しかし、国はその活かし方を理解できていない。全国一律の補助金でコントロールする発想、素晴らしい伝統木造をないがしろにする制度、合理性に欠けるバイオマス発電推進、そして国民が知らぬ間に導入される新税・・。これでは宝の持ち腐れが進む一方では…… |
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ディテールの教科書 中大規模木造編
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著者名: |
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出版社: 日経BP |
2020.09 発行 |
¥ 4,620 (税込) |
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内容:大型木造もスイスイ! CLT、製材、集成材の攻略法。「構造」や「防耐火」の知識も。隈研吾や原田真宏・麻魚ら、名手のテクニックを徹底解説。 好評だった「ディテールの教科書」の第二弾。中大規模木造建築でも特に動きが大きいCLT(直交集成板)、地元の流通製材、集成材の活用事例を中心に、…… |
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すべては森から 住まいとウェルビーイングの新・基準
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著者名: 落合俊也 |
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出版社: 建築資料研究社 |
2020.08 発行 |
¥ 3,080 (税込) |
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内容:建築、健康ウェルビーイング、林業、エコツーリズムにその他、森林や木材に興味のある幅広い読者におすすめのドキュメンタリータッチのインスピレーションアップ啓発書。 ・・森のリズムに即した活動から離れた途端、経済は無秩序に拡大し、人口の爆発的増加が起こり、地球環境はその破壊のスピードを早める…… |
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絶望の林業
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著者名: 田中淳夫 |
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出版社: 新泉社 |
2019.08 発行 |
¥ 2,420 (税込) |
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内容:「日本の林業は成長産業である」と言われているが、その証左はどこにあるのか。いま、日本の林業現場では何が行われているのか。 補助金漬け、死傷者続出、低賃金、相次ぐ盗伐、非科学的な施策・・。林業の現場には、時代遅れで悲惨な現状が隠されている。若者の就労者が増えたことで、成長産業と期待されて…… |
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中大規模木造建築物の構造設計の手引き 改訂版
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著者名: 稲山正弘 |
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出版社: 彰国社 |
2019.08 発行 |
¥ 4,840 (税込) |
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内容:中大規模木造建築物を、美しく経済的につくる構造設計の手引き書。「稲山の黒本」と好評を得た初版刊行後の法規や規準の改正を反映させ、木質構造関連の研究や工法技術開発等の進展も増補した改訂版。2018年3月の国土交通省告示1100号の改正、2019年6月末施行の建築基準法「耐火構造等とすべき木造建築物の高…… |
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図説日本木造建築事典 構法の歴史
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著者名: 坂本功 総編集、大野敏 大橋好光 腰原幹雄 後藤治 清水真一 藤田香織 光井渉 編 |
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出版社: 朝倉書店 |
2018.12 発行 |
¥ 24,200 (税込) |
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内容:文化財の保存や修復工事に携わる専門家と、構法構造に造詣の深い建築史の研究者が協力して執筆する初の試み。構造・構法の面に注目して建築の歴史を再構築。 ■目次 序章 構造から見た日本の木造建築 第1章 社寺建築の発達1 仏堂 第2章 社寺建築の発達2 神社本殿・塔・門ほか…… |
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都市木造デザイン大全 構造や防耐火から接合部のディテールまで
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著者名: 安井昇、日経アーキテクチュア 著 |
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出版社: 日経BP |
2018.11 発行 |
¥ 4,620 (税込) |
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内容:日経アーキテクチュア掲載の木造特集や最新プロジェクト紹介欄から、主要な物件約30件をピックアップ。ディテール図面などを拡充し、ここ5年の木造建築のデザインの流れがまとめられている。併せて、「防耐火」の専門家・安井昇による連載記事を再録し、法規制の動きも収めている。このほか、木造建築を支える構造家への…… |
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